下の池沼がついに本性を現した!?w(゜o゜)w
帰宅するなり、爆音スピーカーでの大音響を披露することはすでにお伝えしているが、今まではやらない日の方が多かったのが、先週に入ってからは毎日やるようになった。
池沼の聞く曲は基本的に決まっていて、私でも理解できるのはJAZZくらいのもの。ただJAZZはベース音がきつく、ベース音しか聞こえないのがより気持ち悪さを助長する。
「TAKE FIVE」のベース音って、こんなにメロディーからかけ離れてるのかと感心した(゜Д゜)
歌手部門のレパートリーにいたっては、チョイスが尋常じゃない。
まずはZARD。池沼が"大放出"するまで気にも留めなかったが、調べてみると昨年末に結成25周年ということを大々的に宣伝している。池沼はこれに踊らされたのだろうか。
今になって「負けないで」を無限リピートするマイノリティの一人が池沼なのだ。
あとは木村カエラ、カーペンターズ。どうも女性ボーカルが好きなようだ。
その中で異色なのはディープパープル(以下、DP)。なのだが、DPにいたっては「ハイウェイ・スター」のみのリピート。次の「スモーク・オン・ザ・ウォーター」まで流れてしまったときがあったのだが、気付いた池沼はあわててハイウェイ・スターに戻したりしていた(^_^;)
さらに音楽をやらないときには、テレビである。
テレビの音量が過大なのもさることながら、テレビが壁に密着して、さらに音源が天井に近いのがわかる。ひょっとしたら、32インチの大画面を窓際にぶら下げてるのではないか。池沼は四六時中カーテンを閉め切っていることから、その可能性も否めない。
私の家から池沼が何チャンネルを見ているか見当が付き、家のドアを開けると、階段中にしゃべるテレビ音声が一文字一文字明確に聞き取れる。
この三連休はお互いにほとんど在宅していた。土曜はスピーカー、日曜、月曜はテレビだった。
スピーカーとテレビの"二本柱"でもうおなかいっぱいのはず。
さらに一番恐ろしいのが、なんと池沼は
「夜は眠らない」ようなのだ。眠らなくても平気という印象である。
先述した日、月にいたっては、池沼が在宅していたほぼ20時間、池沼のテレビ音が止むことがなかったm9(^Д^)こんなノイズの中でも眠れる私であるが、どうしても夜中に起こされる。やはりまだテレビをつけているのか、と。
つけっぱなしで寝落ちしたと考えるのが自然かもしれないが、夜中の3時、4時にチャンネルを変えているのがわかる。このことから、夜中の内容がほとんどない番組しかやってないにも関わらず、池沼は真剣にテレビと向き合っていることが読み取れるのだ。
テレビをつけっぱなしのときは、どの時間帯に起きても必ずついている。もちろん、私の起床時間になっても。
…
こんな"モンスター"が階下に住んでいる。いや、むしろこれは自然なことかもしれない。
「
小島ビル」という高度経済成長の遺産に、好き好んで住んでいるのだから。
住居作りではなく、エレベーターもなく、北向きの物干しスペースもない事務所ベースの空間。上下の防音なんて考慮されているはずもない。
それでも私は、池沼のある変化に気付いた。
当初聞かされていたスピーカー爆音だが、先週からはちょっとボリュームを下げたのだ(´・ω・`)
池沼が帰宅後に音を出し始めると、初めは爆音なのだが、そこから音量を下げるのだ(゜∀゜)
池沼のさじ加減で音量を下げたところで、私にとってうるさいというのには変わりないのだが(^^ゞ
それでも池沼は、周囲の環境に配慮して「譲歩」を覚えたのだ。
この池沼の譲歩に、私は池沼が悪いやつではないのだなと、安心した。いや、その前から悪意を感じ取れなかった。さらに譲歩までできる人間性に、愛情に似た好意すら覚えた。
見ず知らずの他人に対して自分の感情を抑えて譲歩し、その気持ちを受け取れる私がいる。こんな素敵な関係、感情は、私の人生にはなかったと思う。
今まで自分の正義にそぐわない行為は、徹底的に嫌悪し、あるいは抵抗の意思表示をしてきた。
これを書いている今日も、何度も抵抗の心に覆われた。でも抵抗したところで、関係は悪化するだけである。
本気で池沼を抑制しようとするならば、小島ビルを出ていく覚悟が必要だと思う。隣人トラブルとはそういうものである。
でも私は、
小島ビルが好きなのだ。今まで住んできたどの住居よりも好きだ。引っ越したくはない。
それならば、多少の文化の相違は受け入れなければならない。おそらく今後生きていく上でも、同様の問題は起こり得るだろう。
この池沼のキチガイ行為を受け入れることにより、私は小島ビルを
最後にして最高の人間修養の場と確信することができた!
・・・この「隣人騒音」の事象については、どこに引っ越そうとも付きまとう問題である。おそらく、私以上にひどい騒音問題を抱えている方の方が多いはず。
後世のために、このような考えがあることを残しておきたい。