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天下一舞踏会 決勝戦Ⅱ

  : 

今日も生と死の間に、揺れてます。

美保子の意外な趣味 その4 

その3から)


ある日、健太と美保子はまた"ニケツ"することになった。
ただこの日、健太の中では一つ違和感があったのは、今日の美保子はいつものタイトスカートだったことだ。まさかスカートのままシートに跨るのだろうか、と。「そんな美保子も見てみたい」と期待する気持ちが正直健太の中にあったのだが、公道を走る上で、それはまずい気がした。走行中に美保子の陰核をいじる方がよほどまずいのだが、その様子はライダースーツで隠れているわけだし、さらに自分がする分には美保子の許容範囲と、健太は都合よく割り切っていた。
そうして健太が、美保子がどんな格好をしてくるのだろうと思案にふけるうちに、美保子が会社から出てきた。美保子は前回同様に、ライダースーツを着ていた。スカートではライダースーツは着られないので、何か穿き替えたのだろうと健太は少し安心した。
健太と美保子がこうして二人きりになるのは、先にあった課長の"肩車事件"以来だった。
「美保子さん、こないだはすみませんでした。課長が何も言わずに美保子さんのサポートを始めるとは思わなくて…」
健太は先日の"肩車事件"が起きてしまったのは、自分が美保子の書棚の作業をサポートしていることを課長にしゃべってしまったからなのだ。
「ああ、あれね。こっちこそ、あのあと取り乱しちゃってみっともなかったと思ってるのよ。健ちゃんは何も悪くないんだから、もう気にしないでよ。ね!」
美保子は、まさかあの出来事を健太が気に病んでいるとは思わなかった。
「そのことも含めて、今日のツーリングで水に流しましょうよ。ね!」
美保子はあのことでまだ傷ついていだが、強がった。
「健ちゃん家に行く前に、おなかがすいちゃったから、ファミレスにでも寄っていかない?」
「あ、いいですね!行きましょうよ。」

二人は駐輪場近くのファミレスに入った。
「私のライダースーツなんだけどさ。弟とタンデムするために特注で作ったものなの。だってちゃんとつかまってないと落っこちちゃうかもしれないって。しっかりと私に捕まれるように穴を開けたんだけど、弟は恥ずかしがって使ってくれなかったのよねぇ。」
「へえ、美保子さんて弟さんと仲いいんですね。」
「そうねえ。彼が高校生のときまで、よく一緒にお風呂に入ってた話をすると、仲がいいとはよく言われてたわね。私はずっとそれでよかったんだけど、そのうち彼の方が嫌がっちゃって。」
「まあ、身内なんてそんだもんですよね。」
他人の自分にここまで好き放題にさせてくれる美保子なら、男の子から男性へと成長した弟と風呂に入るくらいあり得る話だと、健太は納得した。
「健ちゃんと一緒にいたら、なんだか弟と一緒にいたときのことを思い出しちゃったのよねぇ」
アイスティーを吸いながら、美保子は続けた。
「だけど、健ちゃんがいてよかったわ。わざわざ開けたホールド用の穴が役に立つときがきたんだもん。万が一ということがあるかもしれないから、あの穴から手を入れて、しっかりホールドしてなさいよ!」
美保子の健気さが、健太には照れ臭かった。前回のツーリングで、健太にスラックス越しとはいえ核心を弄ばれたことを、美保子はまるで覚えていないかのようだったからだ。
「恥ずかしいんだけど、他ならぬ健ちゃんだからいうね!男の人って、お尻が好きな人多いでしょ?だから私って、そういう人によく触られるのよ。電車やお店とか、そういうどさくさに紛れる場所だと、必ずと言っていいほど。もうこの年だし、ちょっと触られたくらいで騒いだりはしないんだけど。でもそういう行きずりの人たちに触られるのと、健ちゃんに触られるのとでは全然違うのよ。上手くは言えないんだけどね。なんていうか…健ちゃんは私のお尻を触ることで、私に愛情を注いでくれるような感じがするのよ。」
「自分なんて、美保子さんの厚意に甘えてる尻フェチの変態なだけだと思うんですが。」
美保子のまさかの思いに、健太は恐縮した。
「ううん、いいのよ本当に。あんなスケベ課長だけに触られてるより、かわいい後輩にスキンシップしてもらった方がよっぽど気分がいいもの。私自身、周りからどういう目で見られてるかはなんとなくわかってる。でもそんな私みたいな女に、健ちゃんは喜んで私についてきてくれる。職場の先輩だからしょうがないっていうのもあると思うけど、それでもうれしいのよ。私って単純なのよ。前に私がちょっと突き放した時も、泣いてしがみついてくれたじゃん?あれは困った反面、ちょっとうれしかったのよねぇ。だから、こんなにも私に好意をもってくれる健ちゃんだから、できるだけのことはしたいなって。」
二人のオーダーした、美保子のミラノ風ラザニアと、健太の生姜焼きが出された。
美保子はラザニアをスプーンですくって、口もとに運んだ。スプーンの先が美保子の口内から抜き取られる。真っ赤なグロスに塗られた豊満な美保子の口びるに包まれたスプーンの先を、健太は恨めしそうに眺めた。
「スケベな健ちゃんのことだから、ある程度のことは覚悟してたんだけど。まさか"あんなところ"をいじられるとは思わなかったわ。"あそこ"はいくら健ちゃんでも触られたらびっくりするもの!それに運転中だから危ないしね。」
美保子はラザニアの次の一口を取りながら、上目遣いで健太を見やった。
「それは当たり前ですよね!美保子さんとあんなに密着しちゃうと、自分を見失ってしまうようで。」
健太は箸をおいて、美保子に頭を下げた。
「ふふ。まあこないだは生地の薄いスラックスだったから、あんな"攻撃"に屈してしまった。スケベな健ちゃんに対しての私の認識が甘かったと反省して、今日は対策をしてきたんだから!」
美保子はスプーンに取ったラザニアを、また豊満な口びるの待つ口内へ運んだ。

店を出ると、二人は美保子の単車であるチェリーピンクのNINJA250Rに乗り込んだ。
「じゃあ、しっかりつかまってるのよ!」
「はい!では、失礼します!」
健太はライダースーツの脇から手を突っ込んだ。健太は美保子の腰に手をやって、先ほど言っていた「対策」の意味が分かった。美保子は生地の厚いデニムのジーパンを穿いてきたのだ。
「よし。じゃあ、行くわよ!」
美保子はアクセルを回して、幹線道路に飛び出した。
健太は気に病んだ。美保子に対する前回の行為は、いくら美保子とは言え受け入れがたいものだったんだ、と。その証拠に、今回はジーパンを穿いてきたのだから。
そういう思いを汲み取った健太は、今回はおとなしく乗っていようと思った。
バーバリーのブリットEDTの匂いが健太の鼻に届く。美保子の腰を掴んでいるという至極の事実が頭をよぎると、すぐに貞淑の念などかき消された。せっかくだからと、健太が美保子の内ももに手を滑らせると、女性の柔らかい肌の感触を感じた。
美保子はデニムのホットパンツを穿いていたのだ。美保子がライダースーツを着るときは、よくこの格好で乗っていた。尻とともに豊満なももを締め付けず開放してツーリングするのが、美保子にとっての至福の時だったのだ。
そんなことは健太は知らない。もしや美保子は、自分に触られるのがわかっていてこんなものを穿いてきたのかと思うと、健太は興奮した。
まずは、生の太ももの感触を堪能した。まずは腿の皮膚の上で10本の指を波打たせた。スカートやスラックス越しに味わった尻の感触とは一味違い、とにかく柔らかかった。もち米を突いてできた餅を、さらに突いてできるのが大福というが、大福をさらに突きあげるとようやく美保子の太ももの柔らかさになるのではないかと、健太は想像した。
いよいよ健太は、美保子の尻に腰を密着させた。腕の可動域が増し、手首から手のひら全部を腿の下に巻き込むようにして、美保子の大腿部に挟まれる圧迫感を楽しんだ。
美保子の背中が近くなり、健太の目の前には黒く艶のある美保子の髪が垂れている。健太は右手を引き抜いて、バイザーを上げた。風になびく美保子の黒髪の束を手に取っては、筆で顔をなぞる遊びをするように上下に撫でつけた。さらには、黒髪の束の先端を口に含んだ。手入れの行き届いた美保子の黒髪は、しっかりと健太の舌に絡みついた。美保子の黒髪がまるで健太の唾液を吸い上げているような快感に覆われた健太は、美保子の黒髪をもっと口に含もうと、右手で美保子の黒髪を手繰った。
健太の手が自分の体から離れていたことに気づいた美保子は、後ろを振り返り健太に言った。
「健ちゃん、手を放してたら危ないわよ!」
「あ、すみません。」
黒髪を取り上げられて我に返った健太は、また右手をスーツの中に差し込んだ。
健太はホットパンツの裾の脇から両手の4本の指を滑り込ませ、むんずと手前に引きつけた。
「キャッ!」
美保子が声を上げた。美保子の尻はさらに健太の腰に引き寄せらた。美保子はかなり前傾姿勢になった。
「ちょっと大丈夫?健ちゃん!?」
美保子は自分よりも健太の心配をした。
「美保子さん、すみませんでした。ちょっと滑っちゃっただけです。なのでもう動かないように、体を密着させていいですか?」
健太は自分の股間を、ライダースーツ越しでもわかる美保子の肉厚の尻にぐいっと押し付けた。健太の股間は張り裂けんばかりに勃起していた。
「わかったわ。健ちゃんがこの態勢がいいなら。」
美保子が前に向き直ると、健太は美保子のホットパンツの裾をぐいっとまた引き寄せた。引き寄せると同時に、健太の腰を美保子の尻にぶつけた。
「ひゃんッ!?」
前回のライディングでも感じた健太からの腰の突き上げに、美保子は声を上げてしまった。
会社では見せない健太の荒々しさ、男らしさに美保子は困惑した。また困惑と同時に、タンデムに乗せることで、後輩・竹野健太の新たな一面を引きさせたことに、美保子は先輩としての役目を果たせたと、自己評価した。
勃起した自分自身をしっかりとうずめたことに満足した健太は、いよいよ調子に乗り出した。
健太は、ホットパンツの裾に指を突っ込んだまま、裾を上に手繰りながら美保子の腿の前から尻の方に移動させた。
「うぅ、みほこ~ みほこ~…」
何かに憑りつかれたように美保子の名前を呻きながら、美保子のホットパンツの裾全体ををぐいぐいと手繰りあげた。
「ちょっと健ちゃん、どうしちゃったのよ!?」
美保子は大声で健太に呼びかけたが、健太の耳には届いていないようだった。美保子は、自分の下半身に起きている"異常事態"よりも、健太の豹変を心配した。
健太は黙々とホットパンツを手繰りあげ、ライダースーツの下では美保子の白い太ももがむき出しになっていた。ホットパンツで守られている美保子の部位は、残すは美保子とシートの間に挟まれた尻だけになった。
「うぅ、俺のデカ尻~ 俺にその"顔"を見せておくれ~ ひひぃ~」
そう呻くと健太は、シートと美保子の巨尻の間に手を突っ込むと、ホットパンツの裾を掴んだ。そしてステップに足を踏ん張って立ち上がり、裾をむんずと引き上げた。
「キャー!!」
美保子の身体は一瞬、尻ごと持ち上がった。美保子の尻はすぐにシートに戻った。
健太の思惑通り、ホットパンツは美保子の尻の割れ目を中心にV字にまくり上げられ、美保子の尻がぷりんっ、と"顔"を出した。美保子の"トレードマーク"である"半ケツ"が丸見えの極小パンティの裾だけが取り残されたように、美保子の最後の砦を守っていた。
「ちょっと健ちゃん、事故になったらどうするのよ!」
今の行為はさすがに故意的だと感じた美保子は、健太を叱った。美保子が健太を叱るのは珍しい。いや、叱ったことがあっただろうか。それほどまでに美保子は今の事態に肝を冷やしたのだった。
そんな美保子の思いが、健太に届くことはなかった。
「へへぇ、ようやく会えたね~ かわいいおしりちゃん…」
ライダースーツの下で剥き出しになった美保子の両の尻たぶを、健太は中指から小指の3本の指で、ぷりぷりんっ、と上下させた。
「コラッ、健太!!」
美保子は、自分の尻が剥き出しにされたことに気づいた。
「調子に乗るのも、いい加減にしなさいよッ!」
「そんなこと言っちゃって~ みほこさんだって、ほんとうは書棚では俺の顔面に生尻をおしつけたいくせに~ ぅひひ…」
「ちょ、ちょっと何言ってんのよ!?」
耐えかねた美保子はアクセルを放し、右手で健太の肩を軽く押しのけた。
「ぅへへ~ ちゃんと前見て運転しないと危ないですよ~ センパイ…」
健太の正論に促され、美保子はそれ以上の抵抗はできなかった。
健太はホットパンツからすっかりはみ出した美保子の肉尻を、手のひらの中にすっかり取り込んだ。
両手10本の指を波打たせ、美保子の尻をむにむに、むにむにと弄んだ。
弄ばれるほどに、美保子の体温が上がってきた。体温の上昇とともに、美保子は自身の中から"何か"がこみ上げてくるのを感じた。その"何か"は、時おり美保子の体を痙攣(けいれん)させ、「はッん…」「んふ…」と艶っぽい声を出させた。
健太の卑猥な行為に抗いたいと美保子は考えていたが、こみ上げる"何か"に身を委ねたい気持ちがほんの少し、芽生えてきた。
「ねぇ、もういいでしょ?!…いぁんッ!」
普段会社の書棚の前で健太に尻を委ねているうちに、美保子の意識とは裏腹に尻は健太のうごめく両手を"歓迎"している。美保子の巨尻は自らの意思を持ったかのように、健太の指に波打たれたいと、ホットパンツの裾をどんどんずり上げた。
「へへぇ~ いつもお世話になってるおしりだからぁ。念入りにマッサージしてあげますよぉ~」
健太は狂ったように、面積の広い美保子の尻を余すところなくむにむに、むにむにと揉み続けた。
「ねぇ、本当に危ないから… お願いだからこれ以上はやめて、健ちゃん…」
美保子の尻から身体全体に快感が伝播していった。次第に吐息の数が増え、体温が上がっていった。美保子の尻からは汗が滴っていた。
「美保子さん、おしりが熱くなってきましたね~ じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげますね~」
健太の人差し指から小指、8本の指が美保子の尻の谷間を捉えた。
「ちょっ、そんなところ…やめてよー!」
美保子はシートの上で尻を振って、いやいやをした。
美保子の拒絶など意に介さず、健太の8本の指は美保子の尻肉をぐッと左右に開いた。
「あっ…ぃやぁんッ!」
美保子は思わず声を上げて、のけぞってしまった。
「へへぇ~ おしりのたぶはもう十分ですね。今度はおしりの"真ん中"をぉ~」
号令を受けた健太の指たちは、美保子のぶ厚い尻肉を掻き分けて、尻の「中心」に指をたどり着こうと必死になった。
右手の薬指がもう少しで尻の「中心」にたどり着こうというところで、美保子はついにNINJAを止めた。ブレーキがきつかったので、健太は前のめりになった。指たちは尻の谷間から退却をし、美保子の太ももにつかまった。
NINJAのタンクに腹這いになっていた美保子は上体を起こし、尻をタンクの方に引いた。健太の両腕がスーツから抜けた。
「健ちゃん、降りて…」
「えぇ~!?どうしちゃったんですかぁ?まだマッサージが終わってませんよぉ…」
健太は、残念そうに言った。
美保子は右手を差し上げ、道端を指さした。健太は美保子の指につられるようにそちらを見やった。
美保子の指の先には、健太の住む社員寮があった。自宅に着いたのを認識した健太は、ようやく我に返った。途中からあまり覚えていないが、恍惚の出来事の後に浸っているような、ふわふわした気分だった。
「さっ、着いたんだから。もう降りてちょうだい…」
フルフェイスのバイザーに遮られて、くぐもった美保子の声が健太の耳に届いた。
「あ、ああ。そうですね。」
いつもと様子が違う美保子の雰囲気に戸惑いながら、健太はタンデムから腰を上げた。
NINJAから降りた健太がシートの上に据えられた美保子の尻を見ると、やはり艶やかだった。
「今日もありがとうございました。」
健太は感謝とあいさつのつもりで、シート上の美保子の腰に手を添えた。
「触らないで。」
美保子はそう言って、健太のいやらしい手を払った。
「えっ?…あぁ、すみませんでした。」
美保子はバイザーを上げて、健太を睨むように見据えた。
「いくら相手が健ちゃんだからって、あたしも受け入れられないことはあるのよ…」
美保子の目が潤んでいるのが、健太にも見えた。
「み、美保子さん!今日の自分はいったい何を・・・!?」
健太の問いかけに答えることなく、美保子はバイザーを下ろしてアクセルをふかした。

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