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天下一舞踏会 決勝戦Ⅱ

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今日も生と死の間に、揺れてます。

20171121 

何の意味もない。そう思って暮らしてる人は多いのではないか。斯く言う私もそうだ。
私のような会社に行くことにぶら下がってるだけの人間は、さっさと結婚した方がよかったのだ。
そうしないと今の私のように、明日が来るのを恨めしく思い続けて生きていくことになる。
どうしても脱却できないのだ。今の生活を。
滅びるべきである。何を懸念して滅びないのか。全くわからない。人の来し方なぞは、どうしたっていいはずである。


実は今後、何かいいことがあることを期待しているのではないか?


そう思っている"フシ"が、今の私には多分にあるように思えてならない。これは大変におぞましいことである。
生かさず殺さず、飼殺されてるだけの人生に満足している私に一体、何の希望があるというのだろうか。
何故、何故、何故!
情報化が進んだ今日、各界での偉人を目にする機会が増える。その偉人の目線を疑似体験するだけで満足していまう。私などは重傷で、自分がその偉人に憑依したかのように錯覚していい気になっているのだ。
その錯覚に埋もれたままだったら、ひょっとしたら私は幸せだったのかもしれない。
だが私は最近、この錯覚を錯覚だと気づき、今までの来し方が過ちだったと認識してしまったのだ。
このことに気づいて以降、偉人を取り扱うテレビ番組「プロフェッショナル」、「情熱大陸」、「カンブリア宮殿」を見なくなった。番組視聴をやめたこの行動は、正しかったと思う。
おかげで私は、何の能力も有さない、一般人に戻れたのだ。もともとそうだったのだが、一気に底辺に放り出された喪失感と言ったらなかった。


私にできることと言えば「労働」くらいだろう。
両親は特段、目立った趣味や技能は有しておらず、とにかく働いていた。
そんな彼らに私は「無能」という認識を持っていたが、実際はさにあらず。
人間と労働とは切っても切り離せず、人間社会で生命を維持するには労働するしかない。
この世で一番やりたくないことに、人生の大半を投げ出す覚悟は相当なものである。
平日の私のは労働とは思っていない。休日にバイトでの労働をするようになって、私はようやく人間になれたのではないかと思っている。
人間に近づくにつれて、どんどんとブログから遠ざかっていくのはどうしたものか。



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