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天下一舞踏会 決勝戦Ⅱ

  : 

今日も生と死の間に、揺れてます。

20171118バイト 

一本書くと止まらなくなるのは、いいのか悪いのか。
ネタはある。ネタはあるのだが、書き始めるのがおっくうなのだ。


18日(土) 創立記念日

バリ活たちは、先の衆院選以降はこの日を目指して、折伏行にまい進する。先生にお応えするためであることは言うまでもない。未活になり果てた私は、バイト当日になって、その日であることを思い出した。

6時半、西船橋へ向けて自宅を出発。
西船の集合場所では、すでに大人数がバスが来るのを待っている。
11月に入って、案件の時給が100円、200円上がっていることに気が付く。世間的に繁忙期に入るらしい。
やることは一緒なのに賃金だけ引き上げられるのは、我々労働者にとってはありがたいことである。
迎えに来たのはマイクロバス。補助席を出し切ってもまだ乗り切れていないほど、人が来ていた。あふれた人は、社員個人の乗用車に乗って現場へ向かった。

この日にあてがわれた仕事は、ダンボール箱の組み立て。
まるいテープカッターを使って、ダンボールの底をテーピングする(以下、養生)という、基本的なこと。
驚いたのは、この作業を私がこなせなかったことだw(゜o゜)w
テープカッターを使うのは初めてで、まっすぐにテープを引き出せないという(^_^;)
何回やっても、ぐちゃっとなってしまう。
身体的能力、殊筋力に関して小4並みである私には、日常発揮する程度の筋力では、この作業を賄えなかったのだ。
持ち場の担当だったベテランさん。これができなかった男性は例になかったのか、呆れていた。
何回もやり直しさせられ、ベテランさんの語気が荒くなってくる。
「ひょっとしたら、朝一クビかも(^_^;)」なんて、淡い期待(?)を抱きながらやっていたが、どうもクビになりそうにない。
箱の大きさによって貼り方(難易度)が変わるようで、7番の箱は無理だから、一番簡単という4番の箱につけてもらった。それでもぎこちない。
なんとかベテランさんの指導を受け切って、四苦八苦しながら養生を続けた。
一緒にやってた人なんて、私の3倍以上のスピードで、一切のたるみ、しわのない養生で仕上がっていく。
その後ベテランさんの指示により、4番より少し横幅のある5番の箱に移った。無論、貼り方は4番と同様である。
午前中が終わるころには、それなりのスピードと仕上がりにはなっていた。

午後も引き続き、5番の箱を作り続けた。
時間が経過するにつれて、必要な箱が変わってくるようで、先の上手い人は、いろいろと配置換えをさせられていた。
私はスキルが4番、5番しかないので、延々と5番の作成に没頭する。今考えると、5番は利便性が高いのか、常に必要な箱だったようで、作っているそばからどんどんと持ち出されていった。
そうして山積みにされていた5番の束がなくなってきた。ラベルにあった「1500」という数字、おそらく私はこの数字分のダンボールを養生したのだろう。
ついに5番が在庫切れしたので、補充することに。
手持無沙汰はまずいので、別の担当さんが、補充するまでの間は私に7番の箱を作るように命じた。

天「いいのだろうか・・・」

先のベテランさんは、今この場所に居ない。別の担当さんは、朝の私の状況など知らない。
確かにここまで6時間以上、私は養生に向き合い続けたのだから、あのときよりはるかにスキルは上がっている。
もう逃げ場はない。ままよ、と7番の養生に取り掛かった。
そこには、朝の貧弱な私はいなかった。「養生見習い」となった私は、せっせと7番の養生をこなしていたのだ。
ほどなくして5番の山が到着。5番に戻って1時間ほどで定時により終了。


38歳にして、テープカッターによる養生のスキルを手に入れたヽ(´▽`)/
その日の夜、少しだけ男に近づけた手首の張りに充実感を覚えた。



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