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天下一舞踏会 決勝戦Ⅱ

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今日も生と死の間に、揺れてます。

20180121あと10日 

先日行われた小室哲哉氏の会見を目にしてしまった。
小室氏に対して「わがまま」「傲慢」という印象はずっとあったので、その面が余すことなくさらけ出されたのは仕方がないのだろう。…まさかここまでくさってるとは思わなかったが(^_^;)
小室氏の人間性を否定しても仕方がない。

私が一番気に障ったのは、以下の内容である。
曰く、「自分の音楽は、もう必要とされていないのではないか」と思うから音楽をやめるんだ、と。

いやいやいや(゜Д゜)

なぜ現時点で、才能が枯渇したなんて結論を出してしまうのか。
この傲慢さが一番許せなかった。
小室氏は唯一にして最後の味方である、自分を見捨てたんだ。

期待に応えられないのは、仕方がない。評価なんて他者が決めることだから。
こういう仕事で結果が出なかったとしたら、小室氏に頼んだ方が悪いという結論になる。
評価が悪いのであれば、仕事が自然と来なくなる。仕事がなくなった時点で、勝手にいなくなれるのだ。
職業での音楽プロデューサーである前に、音楽を作成するのが好きでしょうがない「一オッサン」ではないのか。
センスと好きな度合いは比例しているはず。であれば、センスがずば抜けている小室氏であれば、音楽をやめたいなんて考えるはずがない。
傲慢なのは仕方がない。もはや直せるものではない。
ちなみに国民栄誉賞を受賞する羽生、井山両氏には傲慢さはない。一流の勝負師は、傲慢ではないというのが私の考えだ。傲慢とは対極の性格(謙虚に近い?)でないと、勝負師としては大成しないのではないか。
この考えをもとに、根っからの傲慢な私は、囲碁や将棋なんていうのは趣味以上にはできないと割り切った。

傲慢さ、我の強さというのは、隠してこそなんだ。最近はとみにそう思うようになった。
傲慢なんていうのは、隠そうとしてもにじみ出てきてしまう。それでも隠すことに努めた方がいい。
年齢を重ねるごとに、自分の無力さを痛感しだした。そして、ここまで歩んできた流れを変えることも難しい。流れを変える兆しは、今のところ全く感じない。だから、そこに関わっている人間が変わることもない。
それらの人たちに対して、むやみに印象を悪くするのは得ではない。印象を悪くすると、自分がいたたまれなくなる。

小室氏の引退は、近年きっと反故になると思う。先に言った、自身の才能の枯渇なんていうのは引退会見のために並べた"掛詞"であって、小室氏自身は微塵も思っていないだろう。長編アニメ監督のM崎Hオさんのようなものだ。
今回の会見が、復帰時の盛り上げのためのエンタテインメントにしかならないのだから、すぐに時間の無駄だったことになるだろう。
あと、この人は自殺しそうにはないので、その点は大丈夫だろう。



10日後に誕生日を迎える。
この日まで生きることが、今の私の目標である。この目標を達成することに、おおむね支障はない。
だが、問題なのは目標達成の翌日である。この日以降、私の中に空白が訪れるのだ。
私が、小室氏のような情緒不安定であることは著しい。
2月以降、自分がどうしているのか想像がつかないのが正直なところである。

周囲の人のポジティブさを見るにつけ、対する自分のネガティブさは一体何なのか。
他人というのは、こんなにも明るく考えて暮らしていることを知って、私はずいぶんと損をしてたんだと気づかされた。これが最近一番の発見である。


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