天下一舞踏会 決勝戦

我見です。

私はやはり、あの娘を本線にブログに生きたい 〜解禁前のオードブル〜

※私の中では、かなり面白かったので、書いときます。


22日(火)

今日はURTS区新出発の会合。なので、品川乗換え、大崎から埼京線に乗る。丁度大崎始発の電車が発車待ち。池袋に行くときの、いつもの真ん中の車両を狙う。理由はエスカレーター下すぐだから。まあ運が良ければ座れるかなと、中の座席を見ながら乗り込む。7人掛けで、とっても狭こい、オッサン二人の間をすぐに発見。迷わず座る。

このポジション取りは、私にとっては「ゴールデン・シート」とも言うべき、私に用意された場所と言っても、過言ではないのだ。

【ゴールデン・シートな理由】
1.狭こい
  →私、チビだからねん(^^)

2.片方は、行儀よく就寝。もう片方はリーマンのレツ(ペア)。
  →狭こいスペースの片方がリーマンのレツであることは、かなりポイントの高い好条件。なぜなら、私が居眠りをして寄っ掛かった場合など、ブチ切れられる可能性が、極めて低い!…と思わせてくれる。
…そこまで考えて電車乗らなければならない私は、病院に行って正解であろう( -_-

そんな場所、誰も座ろうとしないのだが、私は違う!
「残り物こそ、蜜の味」なのだ。



J-WAVE「グルーヴ・ライン」を聴きながら、ニヤニヤしながら、混雑を尻目に赤羽に到着。ターミナル駅なので、乗客が大きく入れ替わる。
斜向かいに、小生の「トールフェチ」をくすぐる、程よい背丈に、固めのフレアスカートが、対面の座席前のつり革につかまっている。当然顔は拝めない。「ああ、彼女はどこまで行くんだろう」なんてカウパーを滴らしながら、私はそのまま、また就寝。

赤羽から先は乗客は減る一方。ついにフレアスカートの前の座席が開いた!フレアスカート、一瞬ためらったが、座ることにしたらしい。

「ああ、早くチミのキュートな顔を、僕に見せておくれ(^^)(ワクワク)」…


  研子(三十路)かよッ!!( -_-
  (研子とは、かわいい後輩・ISくんの姉。弟とは正反対に、いつか体育館裏に呼び出してやりたいほど気に入らないし、向こうも同じような方針の態度を示している。)



そうなってくると、ここから大幅にルールが変わる。
その前に、もしフレアスカートが研子でなく、期待はずれの知らないス〜ブ〜だったとしよう。だとしても、私はフレアスカートを目的駅までガン見だったろう。それほどまでにナイスなシルエット、コーディネートであった。
そんな取り付く島の無い女・研子であるが、彼女の顔にまったく張りが無いのには驚かされた。かわいそうなくらい。メタボ街道まっしぐらのこの僕チンに、容姿を同情されてしまう彼女に、妙に哀愁を感じてしまった。

まずは、相手に向こうに気づかれてはいけない。寝たふりキンチョール。相変わらずラジオを聴いてニヤけている私。だが彼女の動向を確認するため、停車駅ごとに薄目をあけなければならない。彼女がこの電車に乗っている理由は、9割以上、私と同じ目的を果たそうとはしていると思われるのだが。


やはり彼女は電車を降りない。
武蔵浦和駅に着。ここは「運命の分かれ道」の駅。武蔵野線に乗り換えるという、かなり有力な選択肢があるのだ。ここは好みが問われるところ。もし研子がいなければ、そんな選択肢は、はなから私にはない。

【ここで私が乗換えを考える理由】
1.もし、研子が乗り換えのため降りた場合、目的地入り口にてご対面してしまうことが懸念される。研子が降りた場合、ご対面の危険性を回避するため、私も一緒に下車し、研子の後をひたすらつけていけばよい。でもそれにも実は踏み込めない理由があるのだ。

2.あの娘の存在だ!(まだ喪があけていないので、歯がゆい書き方になってしまうのが残念)
あの娘に以前、目的地前でご対面(向こうはスルー。私もまだ覚悟ができていなかったのでスルー)している。つまりあの娘は「武蔵野線派」なのだ。乗り換えて研子の後をついていき、もし研子とあの娘がお手てつなごうものなら、そして万が一、私の存在に気づこうものなら、それはそれは…( -_-


どうする?どうする!?(オダギリ・ジョー)

…結局研子は降りなかった。ゲーム続行。
武蔵浦和は、後から来る通勤快速の連絡がある。ここで史上最悪の事態を想定すると、あの娘が通快に乗っていて、研子に気づきお手てをつなぐこと。かなり確立は低いが、こちらは気が気でない。
程なく最悪の事態は回避された。

ついに目的の中浦和駅。
薄目では、研子の足元を確認する。
既にホームに入線している。研子動かじ。

電車停車。まだ研子動かじ。寝ていることを確信し、全体像を確認。未だガン寝(*・o・*)
「これは乗り越しか(^^)」と、心躍る。

開扉。研子動かじ!乗り越し決定!!\(^o^)/
「タハーッ!」っと心の笑いをかみ殺しながら私は、それでも尚、用心のため、研子とは逆のドアから降りる。
ホームに降り立ち、最終確認をと、研子側のドアに向かおうという刹那、下車する研子のシルエットが!(*・o・*) 「チッ…( -_-」と思いながら、逆側の階段に向かう。最近、今回の研子のように、電車を降りるタイミングが遅いヤツが多くなった。乗る人と交錯する。こういう「KY」は、是非に根絶したい!

中浦和駅は改札が1つのため、別の階段をチョイスしても、最終的にご対面になってしまう。研子の位置を確認し、彼女と交錯しないよう、改札を目指す。マイナーな駅とは言え、そこは天下の埼京線。帰宅ラッシュで人が殺到する。

「さあ、SUICAを当てよう…赤?」
前のヤツが引っかかりやがった!(怒) まだゲーム終わんねえのかよ( -_-
すぐ後ろには研子がいると思われる。が、隣の改札にタイミングよく移り変わりセーフ。



もうすぐ喪が明ける。そうすればこんな、作者も本意ではない研子ネタではなく、書きながらカウパー出まくりな記事が、また復活できるのだ!
  1. 2008/04/24(木) 16:03:41|
  2. 日記
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